東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
20日は、台風14号接近に伴い、災害対策本部会議を開催し、情報共有を図るとともに、被害状況の把握を速やかに行うよう各担当部課長に指示しております。 21日は、午前7時から30日までの10日間実施される秋の交通安全県民総ぐるみ運動の出動式に出席し、その後市内をパトロールしました。 その後、東松島市商工会より、令和5年度当初予算に係る商工業振興政策への支援に関する要望を受けております。
20日は、台風14号接近に伴い、災害対策本部会議を開催し、情報共有を図るとともに、被害状況の把握を速やかに行うよう各担当部課長に指示しております。 21日は、午前7時から30日までの10日間実施される秋の交通安全県民総ぐるみ運動の出動式に出席し、その後市内をパトロールしました。 その後、東松島市商工会より、令和5年度当初予算に係る商工業振興政策への支援に関する要望を受けております。
また、河川等に土砂が堆積することで浸水被害の可能性が大きくなると考えており、議員ご質問の定川については、河道内に草木の繁茂や土砂が堆積している状況を私と担当部課長で確認しておりますので、7月に予定している宮城県土木部所管東松島市内道路及び河川等の整備に関する要望会の際に、河川管理者である宮城県へしゅんせつ等の対策を議会とともに強く要望してまいりたいと思っております。
3日は、進藤 金日子参議院議員が本市の農業基盤整備視察に訪れましたので、私と担当部課長が現地を案内し、上区排水機場においては地元の方々から早期推進の要望を受け、私からは中江川堤防のかさ上げについての要望を強く行いました。
本市では、生活困窮世帯からの相談を東松島市社会福祉協議会に委託しており、このうち子供がいる世帯の相談は、市の担当部及び課が相談内容に応じて各種支援制度を紹介するなど、解決まで相談者に寄り添い、対応しております。その中で、議員ご提言の子供の貧困に関する実態調査は、令和2年度実施予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により実施を見合わせてきました。
やはり課、担当部によって対応の仕方というのいろいろありますので、住民の方を、市民の方、そしてまたよその自治体も当然交渉相手ということで、なかなか難しいと思うのですけれども、検討の一端にはなるのでないかということで、できるものがあれば取り組んでいただければというふうに思います。 (5)番目の教育面やスポーツ活動についての活性化について、さっき教育長さんのほうからお話がございました。
午後からは、石巻地方広域水道企業団で石巻地方広域水道企業団参与、構成市総務・財政担当部課長合同会議が開催され、令和4年企業団議会第1回定例会、審議事項等の調整を行っております。18時から航空自衛隊松島基地で、松島基地新年祝賀会に出席し、祝辞を述べた後、ブルーインパルスの隊長による講話を拝聴しました。
私も現場に行き、被災された方たちの住居等が必要となることから、毛布などの支援物資の手続や緊急の住居として市営住宅等を使用させることなどを担当部課長に指示しました。その後、敬老の日に当たり、県内最高齢の高橋 きねこさんの112歳の珍寿のお祝いのため、矢本華の園を訪問しました。
30日は、県の補助率100%で実施する新たな企業誘致のための市内産業用地の造成に適した場所を確認するため、市の担当部課長とともに市内の候補地を視察しました。午後からは、東松島市食育推進協議会の石森 さと子会長が来庁され、食育活動農林水産大臣賞の受賞報告を受けました。 7月1日は、石巻市の宮城復興局において、亀岡復興副大臣に宮城県市長会として要望書を提出しました。
次に、施工監理をした担当部担当課としての評価、県に対しての面目はどう考えているのかということですが、担当課ではなく市長としての考えを申し上げさせていただきます。足らざるところは担当課にお尋ねをいただければと思いますが、工事完成時は各種基準を満足するものでありましたが、現状は改善が必要となっている状況と認識しており、県にも現在の状況を説明し御理解をいただいているところであります。
◎保健福祉部長兼社会福祉事務所長(佐々木寿晴) これまでの長谷川議員おっしゃる対応につきましては、担当部としては素直に反省しております。そのため、今回介護のほうのケアマネジャーさんのほうの研修会等を活用しまして、この制度について周知を図っていくということでございます。
当市の半島復興事業部においても、変更理由には、工事内容に加え積算基準の改定による間接係数の変更、実施設計の委託とアドバイス、資材の高騰、工事費の調整のための経費が各工事で計上されており、その内容を精査することなく、請負業者と担当部が一体となり、国の除染作業と同様の不正なからくりを行っていると推察されるのであります。
審査に当たりましては、2月17日の市長提案理由説明を踏まえ、それぞれの担当部課長等から詳細な説明がなされました。 3月1日、第19号議案・令和2年度白石市一般会計補正予算(第9号)について、担当部課長から詳細な説明がなされました。 説明の後、午前中に現地調査を実施し、午後からは引き続き一般会計補正予算の質疑を行いました。
本日からの一般質問におきまして、事務的なもの、また、数字的なものにつきましては、担当部課長より答弁いたさせますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、佐久間儀郎議員の一般質問にお答えいたします。
こういった一般開放について、せめて、屋内でごちゃ混ぜになるようなものでもないし、ラグビーの部分も借りていた部分もあるでしょうけれども、そういった人と人とが密接に接触をするような競技でない陸上トラックのスポーツ少年団、部活動、これらに対する一般開放は何とか御協力いただけないものか、一回市が間に挟まって交渉していただけないものか、担当部から見解をお伺いしたいと思います。
審査に当たりましては、12月4日の副市長提案理由説明を踏まえ、担当部課長等から詳細な説明がなされました。 質疑終結後、第106号議案、第108号議案、第109号議案の計3議案については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 また、第107号議案、第110号議案の2議案については、当局の説明をもって妥当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
まず、一番は債権管理台帳といったものをそこまでちゃんと整理するといったことは、各担当部で基本的にやると。まず、そこまでやることによって、基本的には収納率を上げるということにつながるかと思います。
やはりこれが縦割りで、いろんな担当課がばらばらに受け止めてしまうとなかなか見えにくい部分もあるので、そういった統括して、まち全体を見渡せる担当部としての役割を市長としてぜひ在任中にお示しいただければ、非常に地域にとってもありがたいのではないかというふうに思うのですが、最後になりますが、市長の御見解をお伺いします。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
しかしながら、昨今市政の相談に担当部へ行きますと、財政状況が厳しい、忙しく手が回らないと、できない理由を口にされる幹部も多々おります。やりたくてもやれないとのことです。しかし、その状況を長く放置すれば、できない言い訳が上手な職員が重宝されます。職員の仕事への問題意識や意欲は低下し、若い職員の育成にも大きな影響を与えます。
◎後藤寛復興事業部長 担当部のほうからお答えいたします。 ただいま黒須議員から架空工事かどうかというような御指摘がございましたが、本件につきましては民事裁判の前に、黒須議員が市長及び職員を架空工事を基に背任罪ということで刑事告発しておりますが、これにつきましては先頃の第3回定例会でも答弁差し上げましたとおり、新蛇田地区におきましては、平成31年4月9日付で嫌疑なしの不起訴処分となっております。